2023年度第3回例会 | ブログ(記事)|北海道の歯科スタディーグループ HOKKAIDO SJCD

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2023年度第3回例会

  1. 2023年度 活動報告

10月8日に名古屋支部吉木雄一朗先生、鬼頭寛之先生を招聘して第3回例会を行いました。

午前は北海道SJCDが誇る4名の歯科技工士に登壇していただきました。はじめに株式会社クライス清水崇先生よりCAD/CAMの変遷とともに自身がこれまで担当した臨床ケースを振り返り、現在取り組んでいるシェードマッチングについて解説していただきました。次にNEXT DENTAL INNOVATION畠山裕二郎先生より、クラウンを製作する際のチェアサイドとどのようにコミュニケーションして歯肉縁下形態を決定しているのかを臨床ケースを示しながら解説していただきました。3人目はYDL Sapporo山岡義治先生に、多数歯欠損症例にIODを用いた際の利点と欠点を、兄の山岡義孝先生とともにライボサイド、チェアサイド両方の視点から多くのケースを示しながら解説していただきました。最後にTACデントフィールド吉澤琢真先生より、包括的歯科治療をするための診査診断においてCAD Designを用いることで、これまで困難であった治療後のイメージを可視化することができ、患者にもわかりやすく説明することができることをコンサル時の動画も交えながら解説していただきました。

2023年度第3回例会 2023年度第3回例会 2023年度第3回例会 2023年度第3回例会

午後からは、はじめに吉木雄一朗先生より自身がこれまで行ったラミネートベニアの生存率についての解説があり、その後Additive veneer adhisive restorationにおける4つのポイントと、前歯部接着性ブリッジについて洗練された多くの症例を交えて解説していただきました。パートナーである鬼頭寛之先生のラボサイドからの解説もあり、審美修復治療には歯科医師と歯科技工士のパートナーシップがいかに重要かを改めて勉強することができました。

2023年度第3回例会 2023年度第3回例会

次回は12月3日に東京支部の吉田茂治先生を招聘して第4回例会を開催する予定です。なお、前日12月2日午後に会員発表を予定しておりますので、皆様のご参加お待ちしております!!